2013年9月13日金曜日

ファッキンジャップぐらい分かるよこの野郎


こんにちは、ごきげんよう。
陰核番組の電子日記、第五回目の記事です。

私たちが住んでいるこの星、地球。
地球上には多くの国があり、それぞれの国に言語があり、文化があり、思想がある。

そして私たち陰核番組の拠点がある、日本。
本来は最終兵器ごーれむさんの意見により、独国 伯林に設立される予定だったが、ちょっぷさんの無類のさくら好きが影響し、結果 日本になりました。
日本語を必死に勉強し、難しいとされる漢字や方言もあらかた習得する頃、私たちは感じました。
「日本人ってやつは、なんて西洋かぶれなんだ。かぶれてるよ、傾けよ」と。

日本には良いところが沢山ある。
だが海外からの印象の多くは、「忍者・侍・富士山!」である。
あと「過労死!」ぐらいである。
なぜこうなってしまったのだろう。私たち陰核番組は日本が好きだ。
みそ汁が好きだ。納豆が好きだ。女子高生が好きだ。制服が好きだ。
さらさらつやつや の長い黒髪が大好きだ。

さぁ、今こそみんなで、古き良き日本を取り戻そうじゃないか!

はい、ということで今回は「英語禁止放送、10先で罰遊戯 思い出の体験談を語る!」を放送しました。
見逃してしまった方は、こちらからご覧下さい。





いかがだったでしょうか?
今回の放送、陰核番組の中でも ひときわ超必殺技や確反に対する反応速度が早いと噂される そーま さんによる持ち込み企画でした。
どうやら一部業界で有名な「顔番組」とやらに感化されたようです。
相変わらず感受性豊かですね。
素敵ですね。
結果ごーれむさんが10対9で敗れ 罰遊戯をさせられたにも関わらず、いまいち盛り上がりに欠けたため 自ら罰遊戯を受けて立つところ、勇敢ですね。
とってもとっても素敵ですね。

そんなそーまさん、様々な配信機材を購入したようです。
今後はそーまさんによる格付け対戦動画にもご期待下さい。

最後に、本日の記事、長々と日本語のみで綴ってきましたが 結局わたしたち陰核番組が何を伝えたかったのかと言うと
「そーまさん素敵!でも素敵じゃない人も世界には沢山いるよね。
でも、みんな違ってみんな良い!だから、英語使ったって良いじゃない!」
ということです。

それでは、Have a nice day!!

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