こんにちは、ごきげんよう。
陰核番組の電子日記、第五回目の記事です。
私たちが住んでいるこの星、地球。
地球上には多くの国があり、それぞれの国に言語があり、文化があり、思想がある。
そして私たち陰核番組の拠点がある、日本。
本来は最終兵器ごーれむさんの意見により、独国 伯林に設立される予定だったが、ちょっぷさんの無類のさくら好きが影響し、結果 日本になりました。
日本語を必死に勉強し、難しいとされる漢字や方言もあらかた習得する頃、私たちは感じました。
「日本人ってやつは、なんて西洋かぶれなんだ。かぶれてるよ、傾けよ」と。
日本には良いところが沢山ある。
だが海外からの印象の多くは、「忍者・侍・富士山!」である。
あと「過労死!」ぐらいである。
なぜこうなってしまったのだろう。私たち陰核番組は日本が好きだ。
みそ汁が好きだ。納豆が好きだ。女子高生が好きだ。制服が好きだ。
さらさらつやつや の長い黒髪が大好きだ。
さぁ、今こそみんなで、古き良き日本を取り戻そうじゃないか!
はい、ということで今回は「英語禁止放送、10先で罰遊戯 思い出の体験談を語る!」を放送しました。
見逃してしまった方は、こちらからご覧下さい。
いかがだったでしょうか?
今回の放送、陰核番組の中でも ひときわ超必殺技や確反に対する反応速度が早いと噂される そーま さんによる持ち込み企画でした。
どうやら一部業界で有名な「顔番組」とやらに感化されたようです。
相変わらず感受性豊かですね。
素敵ですね。
結果ごーれむさんが10対9で敗れ 罰遊戯をさせられたにも関わらず、いまいち盛り上がりに欠けたため 自ら罰遊戯を受けて立つところ、勇敢ですね。
とってもとっても素敵ですね。
そんなそーまさん、様々な配信機材を購入したようです。
今後はそーまさんによる格付け対戦動画にもご期待下さい。
最後に、本日の記事、長々と日本語のみで綴ってきましたが 結局わたしたち陰核番組が何を伝えたかったのかと言うと
「そーまさん素敵!でも素敵じゃない人も世界には沢山いるよね。
でも、みんな違ってみんな良い!だから、英語使ったって良いじゃない!」
ということです。
それでは、Have a nice day!!
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