2014年8月28日木曜日

スピーチとスカートは短いほうがいい

みなさんこんばんは、付けまつげを奪い取って乳首につけたら
そういうの禁止ですって怒られたクリントンです。

そういうのってなんだよ、禁止事項にも書いてないじゃねぇか
と内心思いましたが、「女の子の嫌がる行為」にあたりそうなので、
素直に乳毛を毟って返しました。
みなさんも気を付けてくださいね。

はい、今日はそんな乳毛、いや乳首、そして「おっぱい」にまつわる
傾向と対策を学んでいきます。


■なぜただの脂肪であるおっぱいに魅力を感じるのか
我々には「子孫を残す」という本能、つまり性欲があります。
性行為は快楽を伴いますので、それぞれ生殖器に惹かれる・・・
ということはなんとなく想像ができます。
ですが、おっぱいの本来の目的は「母乳を出す」事であり、
極端にいえば、性行為に必要なものではありません。
しかし、私はおっぱいに興奮します。
見ても興奮するし、揉んだら余計に興奮するし、
車で窓から手を出して揉み揉みするだけでも興奮します。
我々が生きるには「空気」を吸う必要がありますが、
空気は走ると風となることから、
おっぱいは風、つまり空気であることが考えられます。
そう、おっぱいを吸うことは、すなわち空気を吸うようなもので、
性行為には必要ないかもしれませんが、生きるために必要なものなのです。

■おっぱいなりの生き方
おっぱいと一口に言っても、大きさ・ハリ・柔軟性・色など
ひとつとして同じおっぱいなんてありません。
同じ人でも右と左が、左右対称なんて稀です。
そして、自分の好みの理想のおっぱいは、人によって異なります。
個人の度合いにもよりますが、美人なのに脱いだら残念な
「がっかりおっぱい」の落胆具合はすさまじいです。
まぁ女性だけでなく男性にもいえることなのですが…。
「がっかりおっぱい」の要因のひとつに、乳首(乳輪も含む)があります。
むしろ、谷間よりも乳首が見たいし、乳首のほうが大事です。
私が求めているのは、おっぱいでなく本当は乳首なのかもしれません。

■食後のおっぱい
おっぱいの本来の目的である、育児。
すなわち母乳について、掘り下げてみましょう。
母乳には様々な栄養素が含まれています。
乳幼児突然死症候群のリスクの低下、知能の向上、中耳炎のリスクの低下、
風邪への抵抗、小児白血病のリスクの若干の低下、小児糖尿病のリスクの低下、
ぜんそくや湿疹のリスクの低下、虫歯の予防、後年の肥満の予防、
自閉症のリスクの低下、精神疾患のリスクの低下などなど・・・
メリットを数えたらきりがないぐらい、夢のような飲み物なのです。
これは大人になっても"飲みたい"ですよね。
というわけで、何度かちょろっと舐めて味見をしたことがあるのですが、
ひたすら甘い砂糖水のような人や、2:1で薄めたカルピスのようにさっぱりした人など、
人によって様々な味がしました。
新米ママ100人に調査したところ、食べたものによって、だいぶ味は変わるそうです。
そして、飲んでる最中にも味は変わるらしいです。(未確認)
母乳は奥が深い。
とある場所には、母乳カフェなる店があります。
ブラックコーヒーにその場でピュッとミルクを入れてくれるそうです。
興味のある方は、一度行ってみてはいかがでしょうか。
そんなの恥ずかしいよという方は、母乳は血液から生成されるので、
血を薄めて舐めるといいかもしれませんね。

■これからおっぱいとどう接していくか
手首の先には手があり、足首の先には足があり、首の先には頭があります。
では、乳首の先には何があるのか。
まだ見ぬ「何か」があるのではないか。
おっぱいは風という仮説が正しいとするならば、
我々は常におっぱいに包まれているのではないか。
これから、どう接すればよいかなど、答えはありません。
おっぱいと共に成長してきた「あなた」が、考えた答えが
正解であり、他の人から見れば間違っているのです。
あとはあなた次第です。私は揉みたい。

■まとめ
揉みたい
超揉みたい

以上。

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