2014年8月28日木曜日

でぶとディズニーいった話

こんばんは、若干ブーム去った感がありそうな気もしないでもない
「アナと雪の女王」を見たんだけど、えっなんでそこまで流行ったんや・・・
と悶々とした日々を過ごしている、みつまJAPANです。


いや、もちろん歌とか素晴らしいんですけどね。
間違いなく面白いのは確かです。
ですが、糞まんこ共がいってるような「マジ感動」「泣いた。。。」とかは意味不明です。
どの場面で泣くねん。
アナが凍った場面か?姉妹の愛で溶かす場面か?
そんなんで頬濡らすぐらいやったら、俺のスーパーおちんちん様みて股濡らしとけや

はい。若干、取り乱してしまいましたが、今日はデブまんことのディズニーを例に
格闘ゲームにおいて最重要といえる「立ち回り」について学んでいきたいと思います。

あのデブとの出会いは、ふとした瞬間。帰り道の交差点で。声をかけてくれた。ねぇ一緒に帰ろう。
みす
五反田のキャバ嬢おすすめの「ぎゃるる」とかいうアプリでした。
3月か4月のことなので、記憶があいまいです。
はー、あの五反田の糞キャバクラつぶれないかなー
そのあとのピンサロは超優良店だったなー
五反田はマットの街っていうのは聞いてたけど、マット以外も盛んなんですね。

おっと、話が逸れました。
すぐ脱線してしまうのは、ぼくの短所であり長所でもあります。
短いのかな?と思いきや、でかいやん!と驚愕させる伸縮率
そう、私は戦闘民族サイヤ人の血を引くスーパーおちんちん様なのであります。
そういえば、超サイヤ人状態は、全身の毛が金色に染まりますが、
あそこの毛も金色なのかな?
パツキンの外人ネーチャンは金色なのかな?

ブロンド美女のまんまんは、パイパンだったからわからんな・・・
いやでも生粋のブロンドってなかなかいないらしいしな・・・
おっととっとっと、夏だぜ。

はい。デブに戻します。
まずデブといえば、食べることを抑えきれず、
自分を管理できない不摂生の塊のような存在です。
デブなのにオシャレだと、まず痩せろと思われても仕方ありません。
もちろん、可愛いデブもいますし、イメージ通りの性格温和、包容力(抱き心地)の方や、
人を笑わせるのが得意な方も多くいらっしゃいます。

つまり何が言いたいかというと、世間でデブは憎むべき存在ではありますが、
私はデブが嫌いなわけではありません。
かつて、3段腹がものすごくて、おっぱいが8個あるようなデブや、
下半身だけものすごくて、正常位できないデブなどとも経験を重ねてきているのです。
スパ4を始めたときも、最初のメインキャラは「ルーファス」でした。
鉄拳では「ボブ」です。
念のためにいっておくと、デブ専ではありません。


ですから、今これを読んでるデブまんこのみなさんは自信を持ってください。
勝手にぶくぶく太って、ひっそりと足腰を痛めてください。
私には知ったことではありません。

さて、なかなか話が進まないので、いろいろと省略して
デブとデート、略して、デートから再開します。

朝10:00頃、品川駅で待ちあわせしたのですが、
前日のエアセックスが響き、若干遅刻してしまいました。
「赤ちゃんのポスターの前にいる」と連絡があったので、
「おいおい、子づくりしよってか?」と意気揚々そこに向かうと、

デブ。

 デ ブ 

 ―― ''     ''
――┬― ―――
  ノ      ノ
 /      _/


事前に写メ交換はしていたのですが、
まさかデブだとは・・・。
思いもよらぬデブ被害。
写メでは結構かわいかったのになぁ・・・
今思うとサイドの髪で輪郭とか首とか隠して、うまいことデブデブ詐欺してました。

まぁ、楽しいデブかもしれんしな。
気を取り直して、声をかけます。
俺「おい、デブ。道をあけろ。」
デブ「ブヒッィィイイイイイイイイイイ」

というわけで、デブをこの世のものとは思えないデブを、
動物園に展示するべく、「上野動物園」にいくことにしました。
パンダ見たかったし。
この時帰っとけばよかった。

ちょうど花見シーズンだったので、上野駅は大混雑。
そして、ちょっと電車乗っただけなのに、お腹がすいたとかいう愛くるしい糞デブのため、
上野公園の近くのフードコートっぽいところで、パンダナポリタンみたいなのを食べました。
なんかべちょべちょしてて、コンビニ弁当のスパゲティのような味でした。
でも、デブが食べるとおいしそうに見えます。


で、スカイツリー行こうとか言い出すデブ。
いや、スカイツリー見たことないから別にいいけど、
俺パンダ見たいんだけど?
PANDA PANDA PAN DA PUMP ANDA PANDA
というわけで、じゃあジャカジャカじゃんけんで決めようと提案すると、
「なにそれ、知らない」といわれ、手が出そうになりました。
デブの年齢は驚愕の19歳デブでした。

衝撃のジェネレーションギャップに驚きを隠せなかった紳士の私は、
デブの意見を尊重し、スカイツリーに行くことにしました。
と、ここまで書いてだいぶ長くなってきたので、内容を簡潔にします。
まだまだ書き足りないのですが、面倒です。だって、書いても「デブとの思いで」
タイトルにディズニーいった話と掲げましたが、それも省略します。

スカイツリーいって、道中きちがいじみた行動しはじめて、
ディズニーシーいって、行列にうんざりしはじめて(俺が)、
帰って、当時、布団がなかったので、寝袋で寝て、
そいつの連絡先消して、来週、また違うデブと遊ぶ予定です。


以上、巨乳とデブはちげぇよ自惚れるなというお話でした。
来週もまたみてくださいね!バイバイ!豚足ピース!

0 件のコメント:

コメントを投稿